VAIO® S15(第七世代)

| シリーズ販売期間 | 2017年6月ごろより発売 |
| シリーズOS | windows 10 |
| 掲載品の型番 | VJS152 |
| OS | windows 10 64bit |
| CPU | Core i3-7300H (3.00GHz) |
| メモリ/最大 | 8GB/16GB |
| モニターサイズ/解像度 | 15.5インチ/1920×1080 |
| ストレージ | 1000GB HDD |
特徴
先代のシリーズよりM2のSSDが使えるようになりM2 NVMeもM2 SATAも両方使うことができます。
また2.5インチベイも先代同様ありますのでデータストレージとしての利用もできます。
第六世代と大きく変わったところは①OSがwindows10以降のOSしか対応しなくなりました②タッチパッドが大きいものの1枚板からクリックが独立した形になりました。③M2のSSDに直接アクセスが出来るように裏ブタの形状が変わりました。④通信速度が433Mbpsから867Mbpsへと大きく速度アップされました。
タッチバッド、上写真がFit 15E~VAIO S15(第六世代)までのタッチパッド。VAIO S15(第七世代)より下写真の様にクリックボタンが独立しました。個人的にはクリックボタンが独立していたほうが使いやすいです。
今までの2.5インチベイへのアクセス蓋に加えM2 ベイへのアクセス蓋が追加されています。
行った作業
| 標準 | 変更後 | |
|---|---|---|
| ストレージ | 1000GB HDD | 250GBSSD (M2 NVMe) |
| 液晶パネル | 1366×768 | 1920×1080 |
この世代になってくると、HDDをSSDへ変更くらいしか触れる場所が無くなってきます。
液晶パネルはFullHDのものと交換。S15は光沢のない液晶パネルで見やすい。パネルはFit 15E MK2以降、型番や光沢感は違うけど互換性ありなので交換可能です。初期のFit 15Eのみ表示がおかしくなって使えませんでした。
使用感 → 20年22月6現在
VAIO S15(第六世代)からFit 15Eシリーズと形は同じでも部品形状が変わってるものが多くなります。
内部の電源ケーブルの長さ(マザーボード電源コネクタの位置が違うため)。裏ブタに付いているスピーカーの形状。(音は鳴りますがマザーにあたってしまいます。)第七世代よりタッチパネルの形状やケーブル。逆に使える部品は液晶パネル。液晶パネル回りのベゼル?
使用感としては、Wi-Fiの通信速度が倍になり867Mbpsまで対応、実測で500Mbpsくらいは出ているので大きいデータのダウンロードなどが楽です。
キータッチなどは変化なし、打ちやすいです。また液晶は光沢無しになって見やすいかも…(交換してしまいましたが)
しいて言うならUSB口がもう少し欲しい時があります。BluetoothマウスはBIOS対応しないのでUSBドングルタイプを使用…そうすると残り2つしかないので…D-Sub15pinが復活しているのですがHDMIがあるので必要ないと思います。と言うかD-Sub15pin対応の液晶モニターがもう無くなってきてるのにって思ってしまいます。なんでD-Sub復活させたのかは不明です。
グラフィックも第三世代あたりのゲーミングパソコン(Radeon HD 6470M)搭載機なんかよりは全然上の性能です。
CrystalMark2004R7 ベンチ結果
| CPUの計算能力測定(整数演算) | 42,271 |
| CPUの計算能力測定(浮動小数点演算) | 35,039 |
| メモリ速度測定 | 44,369 |
| ストレージ速度測定 | 56,020 |
| グラフィック性能測定(表示速度) | 14,984 |
| Direct Draw(2次元グラフィック表示速度) | 5,090 |
| OpenGL(3Dグラフィック表示速度) | 12,766 |

