ERGO M575

タイプ親指トラックボール
発売日2020年11月発売
接続方法Unifying USBドングル/Bluetooth
ボールサイズ34mm
ボタン数5個
サイズ幅 100mm 高 48mm 奥行 134mm
メーカー希望小売価格7,370円(税込み)

ERGO M575

M570の後継機、10年ぶりのモデルチェンジ。手の形状に合わせて人間工学的に設計および開発。カーソルを移動させる際に腕を動かす必要がないため、手と腕の疲れが減少。

使用感

初めて買った親指トラックボールはLogitech CT-64UPi。ただCT-64UPiはモバイル用途には向かずほとんど使用しなかった。きちんと使った初めての親指トラックボールはELECOM M-XT3DRBK。これがあまりにも出来が悪く、ボールはガタつくしポインターは飛びまくり…親指トラックボールは使い物にならないと認識がありました。ただ本機を購入し認識が一変しました。めちゃめちゃ使いやすい。
メーカーは「動かす必要がないため、ERGO M575は狭いデスクスペースに最適」とうたっていますがモバイル用途にこそピッタリと思います。ノートパソコンのパームレストにおいて使うことも可能、普通のマウスをパームレストで使うとノートパソコンのパームレストがキズだらけになりますが、本機だとキズになることもなく使用できます。
ボール精度に関してはさすがLogicoolって感じで狙った所にピタッと止まります。トラックボールのいいところはボールから手を離せばマウスポインターが動かなくなるところ。イラストなどでポインター動かしたくなくクリックしたいときに便利になります。
接続はUnifying USBドングルかBluetoothになり切り替えはワンタッチで行えます。パソコンとタブレット・2台のパソコンで切り替えなど便利に使えます。また受信機のUnifyingレシーバーは6台まで機器を登録できるのでLogicoolUnifying対応製品なら1つのUSBドングルでマウスとキーボード、両方使えます。USBの差し込みを節約できます。
使いづらい所としてはボタンのカスタマイズ度がELECOM製品に比べて少ない。進/戻ボタンに好きなキーが割り当てられると便利だと思います。私はボリュームの大/小とスクロールホイールのクリックでEnterを割り当ててます。それと今どきのトラックボールにしてはボタンの数が少ないと思います。
フリマアプリなどで角度を調整できる台を売っていますがあれだと全体的に持ち上がってしまうので高さが変わってしまい手が安定しなくなります。
ちなみにメーカー公式ページではボールが35mmになっていますが、計測すると34mm、他の親指トラックボールと同じサイズになります。ある方がメーカーに問い合わせして最初は35mmの回答だったらしいのですが最終的に「34mmでした。申し訳ありません」の回答を得たらしいです。ただホームページの記載は直ってません。

ERGO M575はちょうどMX ERGO MXTB1s 0°と20°の間くらいの角度になります。私個人としてはERGO M575の角度がちょうど使いやすいと思います。

先代のM570との比較。M570は手を置く感じでERGO M575は包み込むように置く感じになります。
傾斜角もERGO M575のほうがあります。

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