Pro Fit Ergo Vertical
Wireless Trackball


| タイプ | 親指トラックボール |
| 発売日 | 2020年3月発売 |
| 接続方法 | USBドングル/Bluetooth |
| ボールサイズ | 34mm |
| ボタン数 | 9個 |
| サイズ | 幅 136.5mm 高 66.7mm 奥行 85.5mm |
| 販売価格 | 12,214円 |
Pro Fit Ergo Vertical Kensington Wireless Trackball
エルゴノミックデザイン。60°の傾斜がつけられていて、握手をするような自然な角度で使用できます。またUSBドングルとBluetoothを使うことにより3台まで登録できます。
メンテナンスしやすいようボールを押し出すボタンが付いてます。
使用感
親指トラックボールとしては後発組。その分色々考えられています。
シルバーのボールと白い個体は好感が持てる感じでした。ボタンもカスタマイズ出来てかなり自由に設定ができる。だけどカスタマイズ用のソフトが意外と分かりづらい。まぁ設定してしまえば使うものではないのであまり影響はないのですが。
ポインター精度はさすがケンジントン…申し分ありません。支持球も人口ルビーを使用してます。
悪い点として、①ちょっと本体を動かそうと持ち上げた時、サイドボタンを握ってしまう位置にボタンがあります。デフォルトでは何も設定されていませんが設定すると間違って押してしまうことがあります。②スクロールホイールですが地面と平行に設置されていますが少し角度をつけた方が使いやすいかと思います。③トラックボールからキーボードへ右手をスライドしキー操作をした後、トラックボールへ右手を戻すとき、本機の高さがあるため右手が本機をはじいてしまうことがあります。けっこう山なりに手を戻さないといけません。
使いづらい点をあげましたが基本性能は素晴らしいともいます。さすがKensington。ボール飛びやカクカクとした動きは一切ありません。安心して使うことができる機種と思います。
Digio2 MUS-TBIF182BKはだいぶ本機を意識して作られた感じがします。実売価格はだいぶ違うのでエルゴノミックデザイントラックボールの雰囲気を味わいたい方はありかもしれませんが、手になじむ角度とかKensingtonとは差があり過ぎると思います。
直接ライバルとなるのはLogicoolのこの二機種になるかと思います。上段がlogicoolのM575、下段が同じくlogicoolのMX ERGO MXTB1s、コンセプトこそ違うものの親指トラックボールの人気機種です。他メーカーからも親指トラックボールはたくさん出ていますが、やはりこの3機種が安心して使えます。

スクロールホイール、地面に対しほぼ平行になっています。ただ手の角度を考えると、写真下段の様に少し角度をつけてもらえた方が自然な形でスクロールホイールを回せると思います。
最初、右上の緑枠内、切り替えボタンに気づかづあれ?その他のボタンの設定は出来ないのかな?って思ってました。他のKensingtonの機種で切り替えがあるものが無かったのでちょっと悩んでしまいました。もう少し工夫してわかりやすくしていただけると助かります。









