VPCJ2 (第二世代)

シリーズ販売期間2011年6月~2012年夏まで販売
シリーズOSwindows 7
掲載品の型番VPCJ216FJ/L
OSwindows 7 64bit
CPUCeleron B810 (1.60GHz)
メモリ/最大4GB/8GB
モニターサイズ/解像度21.5インチ/1920×1080
ストレージ1000GB HDD 3.5インチ

特徴

「大画面フルHD液晶で、ハイビジョン番組を存分に楽しむ」「インテリアにマッチするスリムデザイン。多彩なカラーバリエーション」と言うコンセプトのもと販売された商品です。先代の第一世代ではwebカメラもなく、キーボード/マウスも有線とSonyらしからぬ経費節約モデルだったものから方向転換したモデルかと思います。一通りのものは搭載されてます。
テレビ視聴/録画もでき、VAIOらしいかと思います。ただ他メーカーと比べた時に「やはりVAIOじゃなきゃ!」って言うところもなく差別化は難しかったのかな?と言うモデルだと思います。

行った作業

標準変更後
CPUCeleron B815 (1.60GHz)Core i7-2670QM (2.20/3.10GHz)
OSwindows 7 64bitwindows 10 64bit
メモリ4GB (PC3-10600 2GB×2)8GB (PC3-10600 4GB×2)
ストレージ1000GB HDD 3.5インチ120GB SSD (WT-100)

VAIOの一体型、まずは裏ブタ外すのが一苦労…足まで一体型なので専用工具がないとキズだたけになってします。私は車の内張りはがしを使ってます。裏ブタさえ取れてしまえばCPUやその他、アクセスは簡単なので一気に交換。CPUをトップグレードの「i 7」と交換。熱も問題ないようです。
メモリは最大値まで上げ作成したリカバリーUSBよりSSDへインストール。最終的にはwindows 10へアップグレード。

使用感 → 2021年5月現在

この型で出回ってるのがほとんどカスタムモデルになるので、中古で気を付けなければいけないところは、型番からではスペックがわからないということ。型番の最後にAJと付くのはカスタムモデル。
第二世代よりwebカメラも復活しキーボードやマウスも無線タイプが選べるようになりました。
Core i5以上のものを購入すればそのまま使ってもそれほど遅くありません。でもストレージは変更してあげるとさらに快適。
写真のものはCore i7まで換装したので快適に使えます。最近の省電力CPUより全然パワーがある感じです。
参考程度ですが第七世代のCore i5-7300Uは整数演算スコアが52,915 浮動小数点演算スコアが42,556。これだけがすべてではありませんが単純な作業をした場合、このマシンの方が早く作業終わることになります。

キーボードは無線のものより有線のものの方がVAIOらしいパンタグラフの作りになっている。
VAIOはこの後よりデスクトップらしいデスクトップは出してないのでVAIOのデスクトップだと選択肢が少ない。小型のSVJシリーズは出していますがちょっと方向性が違う方になると思います。

CrystalMark2004R7 ベンチ結果

CPUの計算能力測定(整数演算)57,450
CPUの計算能力測定(浮動小数点演算)44,761
メモリ速度測定40,307
ストレージ速度測定35,946
グラフィック性能測定(表示速度)13,386
Direct Draw(2次元グラフィック表示速度)1,759
OpenGL(3Dグラフィック表示速度)4,220

コメントを残す