PC-LS150/DS6L

発売日2011年2月
OSwindows 7 64bit
CPUPentium P6200 (2.13GHz)
メモリ/最大2GB/8GB
モニターサイズ/解像度15.6インチ/1366×768
ストレージ640GB HDD

特徴

シンプルに使いこなせるスリムノート。数字の「1」から始まるものが下位グレードでCPUがCeleronかPentium(時期によって異なります。)その上に「3」から始まるCore i3仕様と「5」から始まるCore i5仕様があります。

カラーは4色

発売当時、アイソレーションタイプのキーボードではありませんでしたが、「C」2010年9月発売よりキーボードがアイソレーションタイプとなりました。

CPUはオレンジの部分を外すとアクセスできます。簡単に交換できる作りになってます。初期モデルはCPUに制約があるので交換でする場合、注意が必要になります。
またHDDの交換はバッテリーを外し、ネジを外してバッテリー側へ引き抜く形になります。マウンタ代わりにビニールに入ってますのでビニールを引っ張るような感じです。厚さ7mmのSSDに換装すると薄すぎてHDDコネクタにはめるのに苦労します。

マザーボード外す場合、D-Sub15pinを固定してる六角ネジとHDMIと書いてあるシールの下に隠しネジがあるので外す必要があります特に隠しネジは気づきにくいので注意。これ知らずにマザーボード引き抜くと割れてしまいます。

使い方ナビなどは、Flashで動くようになってました。windows10はセキュリティーの観点からFlashplayerをサポートしなくなってしまったためwindows10では動かせません。

行った作業

標準変更後
CPUPentium P6200 (2.13GHz)Core i5-460M (2.53/2.80GHz)
OSwindows 7 64bitwindows 10 64bit
メモリ2GB (PC3-8500 2GB×1)4GB (PC3-8500 2GB×2)
ストレージ640GB HDD128GB SSD (WT-200)

HDDをSSDに換装し、OSをwindows 7からwindows 10へアップグレード。2022年現在だとまずwindows 7ではネットに繋げても閲覧できないページが多くIEではwindows 10へのアップグレードページが開きません。GoogleChromeもダウンロードできない状態なのでアップデートするには別途メディアが必要になります。
CPU換装などは写真の枠を外すとできるようになっており、メンテナンスしやすい機種です。またHDDはバッテリーを外してバッテリー側から引き抜く感じになります。

使用感 → 2022年10月現在

LaVie S シリーズ PC-LS150〇 「〇」はA~Eまであり〇が世代になります。A(古)→E(新)、Aは第一世代でも初期のCPUにしか対応しないです。BIOSのアップデートなどのサポートも終了してるため(初めから提供してない可能性もあります)なので換装もCore i3-330MかCore i5-430Mに限られてしまいます。Core i5-460M等を載せてみると立ち上がりはするもののBIOSが勘違いしてしまうため毎回立ち上げるたびに「F1」を押さないと起動しないです。
また「B」以降はアイソレーションタイプのキーボードになりますがAはアイソレーションタイプにはなっておりません。それと国産ノートではキー配列、NECだけ「Fn」キーの位置が違います。詳しくは判りませんがIBMに準じたものかと思います。Sony・FUJITSU・TOSHIBAなどは一番左下が「Ctrl」キーで右隣が「Fn」キーとなりますがNECのみ「Fn」キーが左端で右隣に「Ctrl」キーが配置されています。

また搭載CPUも型番から判断でき中古を選ぶ際の参考になります。PC-LS150など最初の数字が「1」の場合はCeleronかPentium(時代で変わります)「3」はCore i3「5」はCore i5になります。形は一緒でCPUファンも共通のようなので下位グレードを購入し、CPUの換装してもいいと思います。Core i7は上位タイプのパソコンとなりこのシリーズでは発売されていないです。
上記スペックに換装しても正直第一世代ではスペック不足は否めませんが、調子いいというお声もいただいており、やはり使い方次第ではまだ使えるという感じになるのかな…と思います。
ネット閲覧でもタブを開きすぎたりとかしない限りYouTubeなど普通に閲覧できます。ExcelやWordなど簡単な書類なら問題なく作業できます。
このシリーズの中古、なぜかバッテリーが充電しなくなってしまってるものが多いです。たまたまなのかもしれませんが同じ世代のVAIOはバッテリーが残ってることが多いです。

CrystalMark2004R7 ベンチ結果

CPUの計算能力測定(整数演算)31,351
CPUの計算能力測定(浮動小数点演算)24,852
メモリ速度測定24,116
ストレージ速度測定34,743
グラフィック性能測定(表示速度)8,845
Direct Draw(2次元グラフィック表示速度)1,824
OpenGL(3Dグラフィック表示速度)3,507

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