VAIO® C15

シリーズ販売期間2016年夏ごろ販売
シリーズOSwindows 10
掲載品の型番VJC151
OSwindows 10 64bit
CPUCore i3-5005U (2.00GHz)
メモリ/最大4GB/16GB
モニターサイズ/解像度15.5インチ/1920×1080
ストレージ1000GB Hybrid HDD

特徴

Fit 15E | mk3と同時期に発売されていた機種になります。Fit 15E | mk3がCeleronのみの販売だったので上位機種になるのかと思います。
Sonyから独立して初めての新しい型番になります。かつてのSonyらしくカラーバリエーションも豊富。Wi-Fiも2.4GHz/5GHz対応で433Mbpsで繋がります。
ただ残念なのはカスタマイズで購入の際、Core i3までしか選択肢がありません。またストレージもSSDの選択がなくHybrid HDDと言う特殊なHDDが一番の上位になります。
見た目の作りはFit 15Eシリーズと同じですがパームレストのコネクタ形状が違っていたりと部品の使いまわしは出来ません。唯一、液晶パネルは同じなので使いまわしができます。
Fit 15EシリーズはFit 15Eのみ液晶が互換性なくFit 15E | mk2・Fit 15E | mk3・VAIO® C15・VAIO® S15は互換性があるためどれを部品取りとしても使いまわせます。

カラーバリエーションは4色。すべてツートンカラーの仕様になります。塗装も上からクリアが吹かれていてキズが付きにくい塗装です。色あせしにくいカラーでもあるので中古でも外見は綺麗な個体が多いです。

写真左がVJS151・右写真がVJC151、Fit 15EシリーズからFit 15E | mk2、Fit 15E | mk3と同じ形状のキーボードとパームレストです。VJC151のみ、マウスパッドからのケーブル形状が違い他の製品に使うことはできません。外観やサイズは変わりません。

行った作業

標準変更後
メモリ4GB 4GB(PC3L-12800)×18GB 4GB(PC3L-12800)×2
ストレージ1000GB Hybrid HDD120GB SSD

ハイブリッドHDDをSSDに換装しメモリを増設。

使用感 → 2022年4月現在

販売時はカスタマイズモデルになっているため中古で出回っているもの、スペックがバラバラです。フリマサイトなどで見かけるのはCeleron機が多く、購入を考えるならCore i3タイプを購入するべきと思います。Celeron 3215UではEdgeのタブを多く開いただけで考え込まれてしまう場合が多いです。
Core i3機かCeleron機かの2択になります。それ以上のCPUは選択できません。またマザーボードの形状やコネクタがこの型だけ特殊なのでマザーの入れ替えも行えません。
ストレージはハイブリッドHDDが選択できるものの…起動はSSD並みの速度がありますが所詮HDD…大きなデータを扱うようになると重くなります。SSDの価格も安くなってきましたのでSSDへの換装をお勧めします。
Core i3タイプでSSD・メモリは8GBあるとネット閲覧や動画再生などストレスなく使えます。

CrystalMark2004R7 ベンチ結果

CPUの計算能力測定(整数演算)30,862
CPUの計算能力測定(浮動小数点演算)23,702
メモリ速度測定36,585
ストレージ速度測定41,333
グラフィック性能測定(表示速度)5,777
Direct Draw(2次元グラフィック表示速度)5,261
OpenGL(3Dグラフィック表示速度)9,020