No.165 LIFEBOOK A512/FX

症状

HDD無しの状態でOSが無かった。

OSインストールするにあたり、どうせならスペックも上げてみようとCPUとCPUソケットを調べてみました。
CPUはCeleron B730 ソケットは rPGA988B とあまり聞きなれないソケット。でも第二世代なので第二世代のCPUは搭載できるものと思い、CPUをCore i3-2310Mに換装…BIOSはOK!SSDにクローンし、OSをwindows8からwindows10へアップグレード…順調に使ってました。
ところが30分程度電源入れておくと電源が落ちてる…設定かな?と思い気にしなかったのですが、使ってても30分で落ちる…ん?熱暴走?と思いましたがCPU温度は正常…
この機種のチップセット、HM70と言うチップセット搭載なのですが、そいつが曲者でした。HM70は制限付きのチップセットで下位グレードのCPUしか認識しないらしい…
元のCPUがCeleron B730。それより性能が良さそうなものでSandy BridgeコアのものがCore i5シリーズとCore i3シリーズ…こちらは全て全滅。あとはPentium B950/Pentium B980/Celeron 1005M。1つずつ試していくしかない…Pentium B980はダメ、Pentium B950は、あれ?大丈夫みたい…もしかしてB980はそもそもCPUがダメだったのかな?原因は判りませんでしたがB950はOK…Celeron 1005MはOK…Pentium系とCeleron系はOKみたいです。
CPUスコアで言えばCeleron B730が12,000程度 Pentium B950が20,000程度 Celeron 1005Mは同じく20,000位
Core i3-2310Mが他の機種で計測すると28,000位なのでCore iシリーズには劣るけど元々のものよりは少しスペックアップできる感じになりました。
結論
記事を書いてる時点でCore iシリーズであればまだ使い道はあるもののCeleron系の第二世代CPUではネット閲覧も厳しい。CPU換装を考えて購入を考えられてる方はHM70と言うチップセットは要注意です。HM75とかHM76のチップセットならOKです。
30分程度は起動してしまうためメルカリなどではあえてHM70チップセットのものにCore iシリーズを載せて売ってる方も見受けられますので要注意です。