dynabook T654/68KW

| 発売日 | 2013年10月発売 |
| OS | windows 8.1 |
| CPU | Core i7-4700QM (2.40/3.40GHz) |
| メモリ/最大 | 8GB/16GB |
| モニターサイズ/解像度 | 15.6インチ/1366×768 |
| ストレージ | 1000GB HDD |
特徴
第四世代のCore i7搭載。底板もホワイトカラーで綺麗な個体です。この当時、ボディーカラーは色々ありましたが底板はほぼ黒と決まっていましたのでパッと見、あ、カッコいいというのが第一印象です。
また液晶はタッチパネルを採用。
底板も真っ白です。海外メーカーではそう言ったものもありましたが国内メーカーで底板もカラーになってるものは少なかったように記憶しております。
やはり使い方説明のソフトなど、てんこ盛りで入っています。この頃 Sonyはパソコン事業を切り捨て(た訳では無い)VAIO社として独立して大人の事情があったのかあえてそうしたのか不明ですが、ほぼOS以外のソフトは入っていない状態で売られていました。海外メーカーの様な仕様です。
形が特徴的で閉じたとき、逆から開けようとしてしまうことが多々ありました。ヒンジ側が丸みを帯びていて開く側が角が立ってる、通常とは逆の形になっています。これは同じ機種を使ってる人に尋ねたところ、あるあるな話だそうです。
行った作業
| 標準 | 変更後 | |
|---|---|---|
| OS | windows 8.1 64bit | windows 10 64bit |
| ストレージ | 1000GB HDD | 120GB SSD (WT-100) |
購入時、windows10がクリーンインストールされていました。ただHDDを見るとリカバリー領域は残ってる様子。その状態ではHDDリカバリーも出来ず、TOSHIBAのソフトも使えない。なので「TOSHIBA Recovery Media Creator」と言うソフトをダウンロードし、そのプログラムから通常通りの手順でリカバリーUSBを作成する。リカバリーUSBよりSSDにインストールし、OSをwindows10へアップグレードしました。
使用感 → 2021年4月現在
スペックだけ言ってしまえばwindows 11へアップグレードしても問題ないレベルのスペックです。一時期、VAIOからこちらに乗り換えてしまおうかと思うくらい使いやすい機種です。ただこの機種はFullHDの液晶が用意されておらず1366×768の表示になっております。FullHD設定が無いのでFullHDの液晶を試しませんでしたが試してみても面白かったかもしれません。webカメラはFullHDなのでなんで?とは思ってしまいます。タッチパネル液晶なのですが、windows8.1ではタッチパネルが非常に便利。アップグレードしてwindows10にしてしまうとマウスの方が便利かと思います。
気になったのが固有の問題なのかこの機種全般なのか判らないですが、メモリとの相性が非常にシビアでした。標準がPC3-12800なので同じもの、十数枚で認識したのは2枚のみ。他のメモリは全てVAIOで動作確認はとれています。
またOSをアップグレードして使うと「手ぶらナビ」がシャットダウンの邪魔をして毎回「強制的に終了」を選ぶ必要が出てきます。使わなければ抜いてしまった方が良いかもしれません。
タッチパッドも大きくなり独立したクリックボタンは無くなりました。スマホと同じような操作が流行っていた時代で他のメーカーも同じ仕様になってきていました。
CrystalMark2004R7 ベンチ結果
| CPUの計算能力測定(整数演算) | 74,639 |
| CPUの計算能力測定(浮動小数点演算) | 56,668 |
| メモリ速度測定 | 54,972 |
| ストレージ速度測定 | 36,536 |
| グラフィック性能測定(表示速度) | 12,719 |
| Direct Draw(2次元グラフィック表示速度) | 7,354 |
| OpenGL(3Dグラフィック表示速度) | 12,867 |



