VAIO® S15 (第六世代)

シリーズ販売期間2016年頃より発売
シリーズOSwindows 10
掲載品の型番VJS151
OSwindows 10 64bit
CPUCore i5-6300HQ (2.30/3.20GHz)
メモリ/最大8GB/16GB
モニターサイズ/解像度15.5インチ/1920×1080
ストレージ1000GB Hybrid HDD

特徴

最大の特徴は、このシリーズよりM2のSSDが搭載できることです。メーカーのカスタムではM2 SATAのSSDが搭載になりますが、NVMeのSSDが搭載できます。今までの2.5インチタイプSSDに比べ数倍の速度で読み書きができますので、起動もめちゃめちゃ早くなります。
2.5インチベイもありますのでそこへ2.5インチSSDを搭載するも良し。NVMeタイプのSSDのOSを入れ2.5インチベイに大容量のHDDを搭載し、データ領域に汁も良し。大容量の価格はHDDが安いのでデータ領域にHDDを搭載することで大きいデータも保管できます。
CPUも省電力タイプではなくなり通常のモバイルCPUが搭載されています。
またDisneyコラボモデルも復活しました。

マザーボード、Fit15Eシリーズとの違いが緑枠の部分の差し込みが追加されたことになります。またマイナーチェンジ後、VJS152からは裏ブタにM2に直接アクセスできるよう蓋がつけられてます。

カラーは3色。ピンク 白 黒 このシリーズ(Fit 15Eから)、ボディーにクリアが吹かれて無いため中古だとキズが目立つものが多いです。

Disneyキャラクターデザインモデル。ほかに「不思議の国のアリス」と「トイ・ストーリー」があるようですがそもそもDisneyキャラクターデザインモデルはあまり中古で見かけないので未だ入手はできておりません。

変色したキーボード。Sonyのプラスチック、昔から変色しやすく色あせや黄色くなってしまうものが多いです。Fit 15Eから続くこのシーリーズもやはりキーボードが変色してしまいます。中古購入で綺麗な白を探す方が難しいかもしれません。

行った作業

標準変更後
OSwindows 10windows 11
ストレージ1000GB Hybrid HDD256GB SSD
NVMe

元々HDDタイプだったのでリカバリーUSBを作成し、M2タイプのSSDを追加してそこにOSをインストール。OSもwindows11へアップグレードさせ使用。

使用感 → 2023年6月現在

ストレージがNVMeタイプのSSDなので起動が早い。ベンチの数値だけ見ても2.5インチSATA SSD倍の数値になってます。
windows11へアップグレードしてもストレスなく使用できます。またCPUも省電力タイプではないのでPhotoshopやIllustratorなど多少重たい作業も楽々こなします。使用したものはCore i5になりますがCore i3タイプでもじゅうぶんな性能を発揮します。
メモリもこのシリーズよりDDR4となります。
キータッチはFit 15Eシリーズと同じ。同時代、東芝のパンタキーはカチャカチャと音のするタイプに比べかなり静音に作られていると思います。LogicoolのK780やK380に似たタッチです。
Fit 15Eと同じキーやパームレストなのでそこから部品取りでの使用も可能です。Sony時代のものはASSISTボタンがありましたがVAIO社になって無くなってますが特に問題なく使用できます。
またバッテリーも同じものが使われていますのでそのまま流用ができます。

CrystalMark2004R7 ベンチ結果

CPUの計算能力測定(整数演算)60,168
CPUの計算能力測定(浮動小数点演算)38,739
メモリ速度測定62,425
ストレージ速度測定57,778
グラフィック性能測定(表示速度)15,803
Direct Draw(2次元グラフィック表示速度)5,011
OpenGL(3Dグラフィック表示速度)10,258