VPCC Cシリーズ (第二世代)

シリーズ販売期間2011年4月~2012年夏まで販売
シリーズOSwindows 7
掲載品の型番VPCCB4AJ
OSwindows 7
CPUCore i5-2450M (2.60/3.30Ghz)
メモリ/最大2GB/8GB
モニターサイズ/解像度15.5インチ/1366×768
ストレージ320GB HDD
グラフィックチップAMD Radeon HD 6630M

特徴

「発光しているように見える、ネオンカラーのオレンジ・グリーン・ピンク。幾何学的なテクスチャーを施し、透明感を感じさせるホワイト・ブラック。使う人の個性を鮮やかに彩ります」と発売ですが、この後、こういったカラーバリエーションなくなってしまったので最後の力を振り絞った感じでしょうか…ネオンカラーの演出のためかボディーに透明のプラスチック板を張り付けてあります。それがけっこう厚みがありパソコン全体として分厚い感じになってしまってます。VAIO同時期の他のシリーズと比べても「デカッ!」って思います。
手に入った

ブルーとして売られていますが、紫にしか見えないカラーです。紺を通り越して間違いなく紫です。

蛍光ピンクで鮮やかな色のなります

ホワイト
中古になるとタッチパッドの周り、ボディーと表のカバーの間に汚れが入り込んでるものが多いです。掃除は出来ない仕様です。

↓オーナーメード専用カラー↓

モダンジオメトリック
オーナーメード専用カラー。黒を基調にデザインされています。一番お気に入りでした。

オレンジ
目立つ色ですが外で使うには目立ちすぎかも。
少し恥ずかしい感じの色です。
オーナーメード専用カラーになります。

グリーン
本来キーボードは黒になります。故障で交換したため白が付いてますが、似合います。
こちらもオーナーメード専用カラー。

↑黒いキーボードが光ったところです。

↑白いキーボードが光ったところ。
暗い場所なら良いですが明るいところで発光されると文字が見えません。シルバーのキートップに白で発光は無理があります。右写真は白いキーボードが少し明るいところで光ったところ。

行った作業

標準変更後
CPUCore i5-2450M (2.60/3.30Ghz)変更せず
OSwindows 7 64bitwindows 10 64bit
メモリ2GB (PC3-10600 2GB×1)8GB (PC3-12800 4GB×2)
ストレージ320GB HDD120GB SSD (KINGBANK KP330)
液晶パネル15.5型 (解像度1366×768)15.5型 (解像度1920×1080)

工程としてはメモリ増設、定番のSSDへ変更、OSのアップグレード(windows10)と簡単なものを行う予定でした。
いざ作業をはじめwindows 10へアップグレード後、SSDなのに立ち上がりが遅い…VAIOのロゴが出た後1分くらい黒い画面のまま。その後、立ち上がる。最初 落ちたと思って何度も強制終了かけてしまうほどでした。
このタイプは複数台扱ってきたのですが初めての現象。考えられるとすればカスタムモデルでグラフィックに「AMD Radeon HD 6630M」を搭載していることくらい…試しにデバイスマネージャーでグラフィックチップのドライバを停止させIntelのCPUグラフィック HD Graphics 3000に切り替えてみる…するとすんなり立ち上がります。でもグラフィックチップを止めたままだとグラフィックチップを載せた意味がない。でも立ち上がりが遅いのは厳しい…調べるとAMDのチップでULPS(超省電力モード)の設定をしていると立ち上げに引っかかるらしい。
レジストリでULPSを止めればいいみたいで レジストリの変更を試みるregedit → HKEY_LOCAL_MACHINE → SYSTEM → CurrentControlSet → Control → Class → {4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318} → 0000 → 「EnableUlps」の値を「0」にすると…お~!起動もばっちりでした。
ちなみにこのシリーズの初期はAMD Radeon HD 6470Mと言うグラフィックチップが搭載されていましたが、そちらは起動や使用に問題は出ないのですがwindows10へアップデート後、DVDの再生のみDVD画面が黒くなります。音は出てるので再生はされています。もちろんドライバは最新にしてうえでのことです。
元々PowerDVDが入っていますが、再生すソフトとの相性かと思いフリーのGOMプレーヤーとかで試しても同じ状況でした。そちらは結局原因がわからずグラフィックドライバを停止したまま使用することになりました。

使用感 → 2021年8月現在

デカいということを除けば普通に使えます。windows10でも不自由なく使えます。グレードによってキーボードの光るタイプト光らないタイプがあり光らないものの方がタイピングはしやすい感じがします。光る方が光を出すために隙間が大きいのでしょうか?少しカシャカシャと打撃音がします。またパソコンのカラーによってシルバーのキーボードか黒いキーボードになるのですが、シルバーのキーボードで文字が白色に発光されると書いてある文字読めません…同系色なので…暗いところか発光を止めないと、ブラインドタッチができないと厳しいです。明るいところでは発光しないというVAIO専用ソフトがあるのでそちらの設定が必要になるかと思います。ただクリーンインストールするとそのソフトがないので光りっぱなしです。
また中古で気を付けたいのがボディー全体、透明のプラ板で覆われますがクリックやタッチパッド部分はありません。そこから汚れがプラ板と本体の間に入ると汚く見えちゃいます。
店頭販売モデルはモニター解像度が1366×768ですがカスタムモデルではFullHD(1920×1080)まで選べたので購入する時、どちらのモニターが付いているか、好みのものかどうかは現物確認した方が良いと思います。
VPCCB〇〇FJと〇が二桁のものは店頭販売モデル〇AJとなってるものはカスタムモデルになります。
Wi-Fiはすべて2.4Ghzのみ対応 速度も150Mbpeまでです。

CrystalMark2004R7 ベンチ結果

CPUの計算能力測定(整数演算)36,797
CPUの計算能力測定(浮動小数点演算)27,351
メモリ速度測定42,875
ストレージ速度測定39,525
グラフィック性能測定(表示速度)10,438
Direct Draw(2次元グラフィック表示速度)1,692
OpenGL(3Dグラフィック表示速度)10,630

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